かなりの自分語り
おそらくブログの最終回
タイトル通り結婚した
実際は想像通りのギャルって感じではないが、自分の友人に写真を見せたら全員に『ギャルやん、意外』と言われ、事実どこにカテゴライズ化されるかってなると『まあ…ギャルかぁ…』となるし、うちの泊まりに来た妻の友人に本物のギャル(アニメとかで見るような)がいるのでギャルと定義する
ちなみにこの記事が妻(ギャル)に見られることは絶対にない。
理由はギャルなのでTwitterをやっていないため
自身のスペック
・年齢
29歳
・身長
185cm
・学歴
MARCHぐらい
・職業
外資系
・年収
ソニーの友達ぐらい
・顔
良く見積もって中の中ぐらい
実際は中の下〜下の上ぐらいだとは思われる(女にキモがられはしないくらい)
・趣味
ゲーム、読書、株式投資、ドライブ、クソアニメを見てどうしたら面白くなったかを討論すること
まあどこにでもいそうなキモオタクではある
客観的に見て大抵のことは要領がよく一般人よりも昔から上手くできた
・小中の勉強はクラスで1〜2番
・身長もあり部活はエースで、専門ではない陸上競技大会や水泳大会にも選ばれた
・ゲームでもコミュニティの中では負けなし
・二次創作活動や動画活動でも簡単にある程度の数字は取れた
しかし逆に全て本物には勝てなかった
・東大や海外の大学に行けるほどの頭や努力はできない
・部活は朝から晩まで練習してる私立には勝てないので全国レベルではないし、高校あたりからは水泳部や陸上部の本職に勝てなくなった。
・ゲームもプロゲーマーになれるほどではない
・創作活動系もそれで食っていけるほどのものでもない
自分はポケモンでいうエムリットだ。
アタッカー、受け、起点づくりなんでもできるが全て上位互換がいるという。
あととにかくヴァイタリティーが備わっていなかった。
努力値が振ることができない。
様々なものに飽き人生がつまらなくて仕方ない時(まあ今も結構つまらんが…)にそんな時にギャルと出会った。
大学時代、どうやら実家が一般的には太いらしく(貴族では全然なく小ブルジョワぐらい)仕送りのみで生活していたが、大学生活後半になるとゲームなどにも飽き、あまりにも暇すぎてバイトを始めることにした
申し込んだバイトは家から徒歩1分ファミレスの深夜のホール。
暇な大学生など当然昼夜が逆転しているに決まっているので都合が良かった
深夜のファミレスを担当したことある人ならわかると思うが、基本的に暇なのでキッチン1のホール1の2人体制だ。
ホール担当が俺で、キッチンが結婚したギャルであった。
当時ギャルは俺が引きこもりオタクなのもあるが人生で見たことなかったインナーをピンクに染めている髪をしていた

↑こんな感じ
ギャルは2個年下だったが当然『さん』づけ
理由は怖いから
で週の半分以上タイマンで勝手にビビりながら仕事をしていたが、話しているうちに気づいた
こいつ、アホすぎる………と
実際の例で言えば
・関ヶ原の戦いを知らない
・昔京都が都だったことを知らない
and so on,
俺の常識を悉く打ち破ってきた
またとんでもなくゲームも下手であった
・いとこにスマブラでボコボコにされたらしくどうやったら勝てるか教えてと言われた時があったので、パルテナの空N一生振ってれば勝てるよと言ったら空Nが全く出せなかった
・マリオカートをやらせてみたら体が傾き一生ダートを走る
・ポケモンもやったことなくピカチュウぐらいしか知らない(ちなみに今も)
ある程度受験勉強をし、ゲーマーだった俺は最初のうちはとんでもなくびっくりしたが、次第にまあこんなもんかと上記2点は慣れていった
しかしギャルはバイタリティーが凄かった。
ギャルは地方出身でお金がなく、昼間は普通に働き、家賃を稼ぐために夜もバイトをしていた。
適当な時間を潰すためにバイトをしている俺と大違いだった。
ギャルは命を燃やして今を生きていた。
まあそんなこんなで1年ぐらい2人でガストでバイトをしていた。
週3〜4回、21時ごろから2時まで働き、3時まで喋って帰るという生活だ。
まあバイトは今でもそのファミレスに結構通うぐらいには楽しかった。
仕事終わった後に、ドリンクバーのドリンクを飲みながら価値観の全く違う変な女(まあ向こうは俗世のことを全く知らない変な男と思っているだろう)と喋る。
両親は名門大学、自身も進学校からある程度の大学のため、自分自身の道に関わることのなかった女の話は、偏った自分自身の世間一般を正すのに役に立った。
ある種の文化的体験を得ていたと言えるだろう。
新型コロナウィルスが起こった
飲食店は時短営業になり、俺らの21〜2時の時間は無くなった。
俗にいうクビである。
俺はそもそもバイト代に1ミリも手をつけておらずなんの問題もなかったが、ギャルにとっては一大事だった。
ギャルは転職することになり引っ越しをすることになった。
今までは徒歩3分ぐらいのところに住んでおり、バイトがない日もあったりしていたが、会うこともなくなる
今思えば大抵の人はここまでに付き合っていると思うのだが俺たちは付き合ってはいなかった。
ギャルはフリーで、俺もこのバイトの1年間の間で別れていたが、付き合おうと思ったことはなかった。
俺は宮永照や赤司征十郎など最強キャラが好きであり、アホやギャルは別に好きではなかった。
あとアイマスで言えば高垣楓や桜守歌織など、年上趣味だったかもしれない。
ギャルと俺は別に付き合うこともなくギャルは引っ越し、俺は大学を卒業し就職した。
就職後、さらに欲しいものがなくどんどん金が溜まっていった
働くことは楽しくて好きなのだが、激務なのもあり消費する場所もなく働くことに意味を見出せないでいた。
試しにソシャゲに100万ほど課金をしてみたが、まあそんな意味もなかった。
そんなこんながあり一年後、連絡をとっていなかったギャルからもう一人いたバイトのメンツと合わせて3人で飲まないかという連絡が来た。
別に特に用事もなかった俺はそれに承諾をし1年ぶりにギャルとあった。
そこで久しぶりにギャルと会った俺は衝撃を受けた。
『なんかギャル可愛いぞ…』
別に元々不細工とかは全く思っていなかったが、おそらくほぼ毎日会っていたことによるゲシュタルト崩壊が解消され、新鮮に映ったのもあるだろう。(ちなみに今ですらこの現象はたびたび起こる)
ということで、何度かその後会い付き合うことになった。
付き合って1年経ち結婚の話も出る頃、ギャルは再びお金に困っていた。
今回は家の更新で2ヶ月分のお金がないという話だった。
ギャルは通常の仕事に加えて夜に居酒屋のバイトもしていた。
俺からしたらなぜそんなにお金がないかが理解不能であり、言ってくれたら別に出してあげるつもりではいたが何も言ってこなかった。
ギャルは忙しすぎて自分のことしか見れなくなっていき、俺も気を遣って声をかけることもなかったため、段々と会わなくなり疎遠になっていった。
会わなくなってしばらく経った後、流石に区切りをつけるために会って話すことにした。
『お互い嫌いになったわけではない』
『が、このままの関係は良くなく若い時間も限られてるためお互いの利のために別れた方がいい』
『恋人関係は解消するが、前の通り友人として遊ぼう』
俺とギャルの恋人関係は一旦ここで終わった。
別れて全く会わず連絡せず1年ほど経ったある日、ギャルの誕生日だったのでおめでとうLINEを送った。
ギリギリ付き合っていた去年に誕生日プレゼントあげることはなかったので、去年の分Amazonで送るよって感じで話していたら、一緒にディズニー行きたいと言われた。
理由は付き合っていた時にUSJ行ったのが楽しかったかららしい
もちろん俺はディズニーアンチだがエアプで批判は良くないし、まあせっかくだしということでいくことになった
待ち時間はあまりにも暇だったがギャルは結構楽しかったらしい
https://x.com/vcl_w/status/1765975564861771829?s=46
そのあとちょくちょく再び会うようになった。
ちょくちょくがかなり、かなりが毎週となった
付き合ってはいないが毎週末恋人のようなことをする関係。
セフレ以上恋人未満というのが正しいだろうか。
お互い恋人のようなことをしておきながら、前のこともあり次の一歩を踏み出さなかった。
ギャルの祖父が亡くなった
付き合っていた時からあんまり良くないとの話は聞いていたがとうとう亡くなってしまったようだ。
おじいちゃんっ子だったらしく、1人になったおばあちゃんも心配だからってことでギャルは仕事を辞め都会から地元に戻ることになった。
地元に帰る日は12/31らしく、流石に俺も帰省しているだろうと思ったが、両親がコロナにかかり帰省出来なくなったため、たまたま見送りができた。
大晦日、羽田で飯を食い、最後手荷物検査場で見送った時はもう2度と会うことはないだろう、そう思った。
が
そんなことはなかった。
すぐの1月と2月にギャルは東京に遊びにきていたらしく、友達とお菓子やチョコとか作ったから会える?とか聞かれ、なんで東京おんねんとびっくりしたが、しかし普通に仕事だったので会うことはなかった。
また、2人で今度温泉旅行行こうと言われたが、流石に付き合ってない2人で行くのはちょっとアレかなと思い遠回しに断っといた。
3月、流石に歳も歳だし周りでマチアプがブームになっていたのでエアプは良くないし始めようと自分の写真を探し始めた。しかし、当然オタクは自分の写真を撮るわけがなく、探すために写真フォルダーを遡って行ったところ、ギャルと付き合っていた時の写真群にぶち当たった。
疎遠になって別れる前は随分前になり、かなり懐かしいという気持ちになった。
↓一例

その話をギャルにするとギャルも時々見返していたらしい。
なんで見返したてたの?って聞かれたので隠す必要もないので『新しい人探そうかな』みたいな話をしたら、『寂しい』と返ってきた。
疎遠になって別れる前は結婚しようと思ってたよwwwっていう話やプロポーズとかも色々決めてたよっていう話をしてたら、その話を聞きたいと言い、まあネタバレする感じでギャルに話してあげた。
聞いたギャルはこれからのことについて4月にちゃんと話したいとのこと。
ありえない話だが、この時点の話でもう一回付き合うとかではなく、結婚するということになっていた。
4月にちゃんと会って話し、結婚することを決めた。
ギャルが一旦地元に帰ってから4ヶ月弱の出来事だ。
結婚するってなった時にどこに住むかが重要になった。ギャルは一度東京にまた戻ってきていたため、
1.東京に住む
2.お互いの地元のどちらかに住む
3.全くどちらとも違う場所に住む
の3択だった。
1のメリットは現在の仕事を辞めなくて住む
2のメリットは育児などに親の手助けが使える
3のメリットは気分一新できる
この3択が出た時に俺は思い出した。
地元に余っている家があるな…と
祖父は地主で家やアパートを保有していた。
そのうちの古い一軒が余っていたなという記憶が出てきた。
ということで、掃除をしてそこに2人で住むことにした。
思ったよりは綺麗で広かった。
で同棲約一年をして結婚をした。
ゲームを夜中してても怒られないのと家事をほぼ全てやってくれる(その代わり生活費は全部払ってる)のが決め手でもあるし、知り合ってから7年以上経っているかいまだに喧嘩はおろか言い争った回数も0回なのもまあ良い点だと思う。(よくいるTwitterの女やフェミではない)
結婚後の不安としては子供が生まれた時に子供に対して冷笑しそうで怖いという点がある。
明らかに毒親の素質が俺にはある。
思考がスリザリン・ヴィラン・赤司征十郎・コーディネーター・インドラ・夜神月などの大体の悪役ととても似ているので(民族主義ではないが)、子供が馬鹿だったり運動とかできなかったら普通に冷笑しそうで怖い。
結婚して1日でこの結婚が良かった悪かったの判断はもちろんつかないが、現時点では人生のゲームチェンジポイントとして悪くなかったのではないかと考えている。
あとまあ勝手に死ねなくなったのもある。
当面の目標としては昨日2人で行って一番良かった場所と美味かった飯屋はどこだった?と聞いたら鳥取の北栄町にある『青山 剛昌ふるさと館』が一番楽しかった場所(ギャルはコナンが好き)で静岡の焼津のマグロの店が一番美味しかった言っていたので、これを更新することが当面の目標。
人生経験として、ギャルと結婚したい場合はギャルがバイトしてそうなところでバイトするといいと思いました。
終わり













































































































